フェリーで伊江島に降りた正面、伊江港フェリーターミナルにある伊江島の特産品販売所です。さとうきび100%の国産ラム酒「イエラム」や、黒糖ピーナッツ、ワジーからくみ上げた水で作ったイエソーダなど、島の物産が充実。お土産のお買い求めにぴったりです。
伊江島唯一の路線バスを使って行ける、観光スポットをご紹介します。
伊江島に来たら必ず足を運んで頂きたい、おすすめ観光スポットをご紹介します。
レンタカーやタクシーだけでなく、路線バスで離島の雰囲気を満喫しながらのんびりと周れる観光スポットもあります!
-
伊江島物産センター伊江港バス停 徒歩1分
所在地/沖縄県国頭郡伊江村字川平519-3
TEL/0980-49-5555
[営業時間/7:00~16:00]
-
伊江島 城山:タッチュー中央公民館前バス停 城山登山南入口まで徒歩約5分
城山(ぐすくやま)は通称「タッチュー」と呼ばれ、伊江島と言えば「タッチュー」と言われるくらい超有名な観光スポットです。伊江島のシンボル的な存在で、沖縄本島や東シナ海海上からも見えることから、古くから航海の目印とされてきました。世界でも珍しいオフスクレープ現象(古い岩盤が新しい岩盤に潜りこむ中で一部が剥がれて新しい岩盤の上に乗る現象)によって形づくられた標高は172メートル。頂上からの眺めは、360度広がるパノラマがまさに絶景です!
-
公益質屋跡中央公民館前バス停 徒歩3分
伊江島に残された戦争遺跡「公益質屋跡」です。公益質屋は個人高利貸の暴利に泣く村民を救う村唯一の福祉事業を行う金融機関として昭和4年につくられた、鉄筋コンクリート2階建ての建物で、当時としては頑丈な造りでした。昭和20年4月16日、伊江島では日本軍とアメリカ軍との間で、激しい戦闘が始まり、兵隊だけでなく伊江島の住民も巻き込まれ、村内にある建物はことごとく焼き払われましたが、公益質屋はかろうじて原形を保っています。海のある南側の壁面に、大きな砲撃の跡が残されるなど戦争の悲惨さを物語るこの建物を公民館の隣に遣すことで平和学習に役立てられており、外側からの見学は自由にできます。
-
島村屋観光公園島村屋観光公園前バス停 徒歩1分
入場料:大人300円 子ども200円
所在地/沖縄県国頭郡伊江村西江上17
TEL/0980-49-2422
[営業時間/9:00~17:00(年中無休)]
沖縄三大悲恋物語のひとつ「伊江島ハンドゥー小(ぐゎ)」の舞台となった島村屋の屋敷跡にある公園です。
琉球の時代から生活を営む為に色々と工夫、改善して使用してきた今では貴重な伊江島民具等が展示された民俗資料館もあります。また、緑深い公園中には、ハンドゥー小の銅像やハブの生態を見ることができるハブ園、お土産品店などがあります。
-
芳魂之塔島村屋観光公園前バス停 徒歩約3分
芳魂之塔(ほうこんのとう)は、伊江中学校の裏にあるニーバナ児童公園内にあります。芳魂之塔は、第二次大戦の沖縄戦で、戦場となった伊江島で犠牲となった島民約1500人、軍人約2000人を合祀した塔で、毎年4月21日には平和祈願祭が行われています。塔がある場所は学校台地と呼ばれ、戦争では日本軍と米軍による激しい戦闘が繰り広げられ、日本軍は死闘の結果、民間人を巻き込み、全員玉砕という痛ましい記録も残されています。塔の台座には、島が生んだ歌人・名嘉元浪村の詠んだ“ひねもすを とどろとどろと潮騒の声をまくらにここだくも 眠れる霊の夢まどかならむ”の歌が刻まれています。
-
ニャティヤ洞西崎入口バス停 徒歩約10分
伊江島の島民にとって神聖な場所である大きな洞窟です。戦争中は島民の防空壕に利用され、多くの人々を戦火から守ったことから「千人ガマ」ともいわれるようになりました。ニャティヤ洞にあるビジル石は、子宝に恵まれない女性が持ち上げると子宝に恵まれるという言い伝えがあります。また、洞窟の奥に進むと青い海とつながり、大きな穴から光が差し込んできますが、その穴がハートに見えるなど、記念撮影にぴったりの場所も多く人気のスポットとなっていますが、入口付近や洞窟の奥にはお祈りをささげるスペースがあるなど、拝所(聖域)となっており、地元の方にとって大変神聖な場所です。訪れた際には、騒いだり、ふざけたり、洞窟を傷つけるようなことが無いように、ご配慮をお願いします。
-
GIビーチ西崎入口バス停 徒歩約7分
ニャティヤ洞から伊江港方面に進み、1本目の十字路を右へ進んでゆくと美しい海が見えてきます。かつて沖縄が米軍の占領下におかれていた時代に、米軍将校専用のビーチとなっていたことから「GIビーチ」と呼ばれています。東西に伸びる白浜は、人の手がほとんど入っていない天然のロングビーチで、伊江島のメインビーチでもある伊江ビーチに引けを取らない美しさです。
遊泳区域ではないため、クラゲ防止ネットやライフセイバーの常駐、シャワー、トイレ、売店などは一切ありませんが、ゆったりとした時間を過ごせるビーチです。
-
団結道場団結道場前バス停 徒歩約0分
1953年(昭和28年)4月3日、米民政府は「土地収用令」を公布して、沖縄全県下で農民の土地を接収しました。島では真謝、西崎区に始まり、1955年3月11日から米軍はブルドーザーで住宅を壊し、農作物を焼き払いました。土地接収、米軍演習の中で、多くの犠牲者を出す苦しみを乗り越え、1961年(昭和36年)に「伊江島土地を守る会」を結成するとともに「団結道場」を真謝に建設し、島民で団結し、戦いを引き継ぐ青年たちの教育の場であり、非暴力の歴史を伝える建造物です。
-
伊江島補助飛行場真謝入口バス停 徒歩約5分
現在は使用されていない米軍の滑走路です。第二次世界大戦末期、旧日本軍が土地を強制接収してつくった当時東洋一の規模の飛行場は、昭和20年、米軍が上陸すると本拠地になりました。村民の生活道路として、また星空がきれいに見えるスポットとして利用されていて基本的には自由に入れます。近くには他にも伊江島空港があり、さらに米軍施設内にも滑走路がありますが、そこは立ち入り禁止となっています。
-
湧出展望台真謝入口バス停 徒歩約15分
「湧出(ワジー)」とは、水が湧き出てくる場所のことです。水資源に乏しい時代では貴重な水源地で、断崖絶壁下に湧水ポイントがあります。湧き出す水は良質で、この水を使ってつくられる「イエソーダ」が話題を呼んでいます。60メートを超える高さの断崖絶壁やコバルトブルーの海、そして岩場に打ちつけられる波しぶき・・展望台からの眺めは絶景です。

